いつもであれば、この7~8月の時期ニュースの話題を賑わしていたのが”台風”でしたが、ここ数年は梅雨時から秋口まで”線状降水帯による局地的な大雨”変わってきたように思われます。

先日も一年を通して人気の観光地(熱海)のすぐそばのところで(伊豆山付近)で起きた盛り土の大流出による土砂災害は皆様の記憶にも新しいところかと思います。いまだに復旧佐合が継続されてます。

昨年では一級河川の堤防決壊による大規模な氾濫等日本各地で発生してました。中台ふれあい館は丘の上にある施設なので避難施設の役割もありますが、付近の傾斜地の住宅が多くある場所です、日頃から退出・避難j経路・危険な個所などの確認は必要かと思います。


私の住んでいるところは東京湾の埋め立て地で荒川の河口にもあたりまし、海まで約2キロで遮蔽物も無いため風雨かなりきつい時などあります、荒川へは防波堤を挟んだところにあるので”いわゆる0メートル地帯”でしょうか。ハザードマップを見たり、緊急時の備えなどもしていますが先の大地震でも居住している場所が液状化になったりと危険な個所は多くあります、付近の散歩などを使って退路なども見ることも良いかと思います。